夜空を見上げて

きっと そう

70年後まで

逢えないのなら

今すぐにでも

抱きしめて欲しいって

叫ぶの・・・

そして

あなたはきっと

抱きしめてくれる

だって そうでしょ?

70年先まで逢えないのだから・・・

 

はかなく散る

一つの星の影

その隣で

きらめく一つの星

 

あなたも

同じ空を見上げているのなら

それだけでいい

それだけで幸せ・・・

もう

そんな謙虚には

生きられないよ

 

あなたに会いたくて

伝えた文字も

きっと

あの流星群と同じように

あなたは

見つけることが出来なくて

私は

必死で空を見上げるの

時間も忘れて

ただひたすら

夜空を見上げるの

 

70年後の

約束は出来ないけど

70年先の未来に

あなたがいることを願うわ

そして

明日

あなたに会えることも・・・

 

見上げた夜空に

流れ星と

消えることのない星

 

そっと頬に

零れた落ちた輝きを

胸の奥に灯して・・・

 

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