忘れては
いけないことがある
忘れるべきことがある
その
一つ一つに意味があり
その
一つ一つが無意味に見える
人を傷つけてしまったら
どんなに
後悔しても
その傷跡は消えない
確かに
この胸にも残る
もやもやしたもの
どんなに
月日が流れても
消えることのない
わだかまり
だから
忘れてはいけない
ただ
一言
「ごめんね」と
言えれば良かった・・・
その言葉よりも
ずっと深く
この胸に残る傷
忘れることよりも
償うことよりも
明日
「ごめんね」と
あの人に告げよう
振り返った
あの日の影は
きっと
明日の光に
繋がるから